自動車保険の基礎知識。

自動車保険の基礎知識。

自動車保険についてさっぱり、というあなたへ。ここで自動車保険の基礎知識をお話します。
自動車保険には、加入する際に等級と言うものを使います。これは自動車の保有年数(保険の加入年数)と過去の事故歴(保険の利用歴)に合わせて決められていて、1等級から20等級まであります。単純に事故を起こしたことがなく、保険も使ったことがない人は年数を重ねる程等級が上がります。どこの保険会社でも、等級が上の方が保険料は安くなります。初めて車を購入して保険を契約する際、6等級から始まります。事故を起こして保険を使った場合、保険金額にかかわらず1事故で3等級ダウンします。つまり15等級の人が事故を起こして保険を使った場合、次の保険契約時は12等級となり、前回と同じ契約内容なら保険料が上がる仕組みです。1年更新で、等級と保険料が関係してくる、これは他の保険商品(生命保険や入院保険などの商品)には見られない、自動車保険ならではの特徴です。
入院保険などと違い、事故には相手方があるものもありますので、その場合は、双方の保険会社の担当者間で話し合いが行われ、例えば過失全体を100とした場合、自分の過失40、相手の過失60というように過失の割合が決められ、保険金が確定するという順序になります。